パグ犬 おきゅきゅの肉きゅ~

虹の橋のたもとへと旅立ったパグ犬おきゅきゅ&Chacopeeの徒然日記

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肥満細胞腫 ~代替医療に出会うまで~



上手くまとめられず・・・またしつこく長文ですごみんちゃい

ちびっとだけだでぇ~♪


腫瘍専門医に診てもらいたいと思って行ったのは
左手と後ろ足の指の股に出来た腫瘍を
ホームドクターに針生検してもらった数日後のこと。

針生検したすぐ後は、その影響で腫瘍部分が結構腫れていた。
なのでH2ブロッカーを注射してもらった。
後ろ足の指の股の腫瘍は針生検の結果、顆粒があまり見られなかったので
肥満細胞腫の可能性は薄いけど、はっきりとは分からないから
先生も何とも言えないようだった。
そして腫れがひいた頃に、また再診予定になっていた。






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この時先生には
「これからの治療方法のことを、家族で相談して考えましょう・・・。」
そう言われたもんだから
「あ・・・やっぱり指か足、切断になるのかなぁ
咄嗟にそう思ってしまって、頭の中が劇団ひとりパニック状態だった(苦笑)

腫瘍専門医に診てもらう頃には
左手の腫瘍部分の腫れは少しひいていたけど
後ろ足の指の股の腫瘍に繋がるように
もう一つ腫瘍が出来てしまっていました・・・じつは
それを見た時はもぉ~本当に・・・。ハァ・・・って溜め息しか出てこず。

で結局、腫瘍専門医のDrに診てもらった結果が
ああいう結論だったし
ホームドクター再診日は、とても気が重かった。
きっと先生にも、指を切った方がいいって言われるって思い込んでたし。
診察室に入って開口一番
「指の腫れはひいてきました?
 吐いたりとか、血便が出たりとかはしてなかったですか?」
先生にそう聞かれた。

※肥満細胞の特徴的な顆粒には、ヒスタミンやヘパリンなど
 多くの生理活性物質が含まれていて、腫瘤をいじっていると
 肥満細胞が脱顆粒を起こして、腫瘤の周囲が赤くなったり
 腫れたりするダリエ兆候が起こる。

 胃酸の分泌が促進されることによって、胃や消化管の潰瘍や穿孔が起き
 嘔吐(血が混ざったり)、食欲不振、黒色便(消化管で出血した血液が
 消化後に排泄されると黒くなる)、腹痛等が起こる。

・・・などの合併症を引き起こすことがあるので、先生はそれを心配していたようだ。
幸いなことに、そういった症状もなかったので
腫瘍専門医の意見も聞きたくて、診てもらったことを話したら
「あ~!あの先生のところに行ったんだ?あの先生は凄い先生ですよ。
 動物の腫瘍学では今のところ?日本で唯一ですよね!お若いのに~!
 あの先生に診てもらったのはよかったです!」
と、ちょっと熱く語りぎみだった(笑)

でも手術をするなら、指を2本切断しなきゃならないって言われたって言ったら
ホームドクターの先生も、手術をするならそうなるだろうと。
だけど・・・
「本当に今すぐ切断しなければ、命にかかわるという状態ならやるしかないけど
 自分ちの猫がそんな立場になったら(先生の家には猫がいる)
 それはあまりにも酷過ぎて可愛そうで出来ない。
 もしやれと言うなら、指の切断手術ぐらい(と言っては何だけど)出来ますが
 おきゅきゅちゃんの場合、まずはステロイド剤を使って様子を見ていきましょう。」
そう先生に言われ、何かちょっとヘナヘナ~っと(笑)身体の力が抜けたのだった。

そうだった。化学療法があったんだった。
そんなことはすっかり頭の中になかった。
出来たら切除。とにかく切除。そればっかりが頭の中にあったから。
悪い物は外科的手術で、切除するのが一番安心だと思っていたから。

ステロイド剤は注射で、腫瘍に直接打つ方法と身体に打つ方法があって
どちらにするかはまた、2週間後の再診の時にということになった。



それから家に帰り、いてもたってもいられず
一知半解だった肥満細胞腫やガンについて
もう一度色々調べて勉強しなきゃダメだこりゃ~と思い勉強の毎日。

なぬなぬ・・・
ガンの種類や成長段階、動物の種類によって変わってくるみたいだけど
ガン細胞が1個→2個→4個・・・と倍の大きさに分裂していく時間を
ダブリング・タイム(癌容積倍増時間)というらしい。
腫瘍が直径1cmに育つまでのダブリング回数は、約30回。
臨床的に発見することが出来る最小の腫瘍の大きさが
一般的に直径1cm位で、重さが1g程度と言われているそうだ。
その最小の腫瘍には、ガン細胞が約10億個存在するらしい。

ガン細胞が100万個ぐらいになると、免疫機能系が排除しようとする為
ダブリングタイムが長くなり、ガンの成長が緩やかになる。
ガン細胞が10億個(腫瘍の大きさが約1cmぐらい)になった頃から
免疫機能が低下し始め、ガン細胞が増殖の力を強め速度が増してくる。
腫瘍の大きさが2~3cmぐらいになる頃には
ガン細胞と免疫細胞の戦いの形態が逆転し
ガン細胞の増殖は抑えられなくなる・・・。

えぇ~ッマジんこですか・・・

でもこの左手の腫瘍とか、今まで切除した腫瘍の大きさを考えたら
ダブリングタイムが合わない気がするのは
おバカなあっしの計算間違い!?

今まで処方食のフードを食べさせてたけど、それも勝手にやめた。
最初はドライフードのトッピングめしから初めて、手作りに変えた。
とシッコのニホヒも改善されて、量が増えた。
ほんで1度だけ(笑)デザートなんぞも作ってみた。
しかも男前豆腐店の空容器を使って(爆)
崩れて大失敗だったけんども~

勉強・・・ 手作りおめし 男前豆腐の容器で作ったデザート(笑)


手作りめし+サプリの生活に変えたら、自分の気持ちに変化が出てきて
化学療法の前に代替医療はどうなのか?と思い始め
先月こは、こちらの病院に行って来たのだった・・・。

須崎動物病院


またまたつづく・・・。





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| 肥満細胞腫(MCT) | 04:46 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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